和のこしらえ


カントリーっぽい家も憧れだけど
最近、和のものにも心惹かれる私です。
心和む和のこしらえたちは、
まわりに空間があってこそ活かせるもの・・・

私が目標にしているシンプルライフは、
もしかしたら、日本のむかしの暮らしにこそ
息づいていたのかもしれません。



今年にはいってから実家の両親たちが小さな家に引っ越しをしたいと言った時には、正直言ってビックリしてしまった私です。
でも、9月に建ったばかりの新居での暮らしはとても快適のようで、物を減らしてスッキリと暮らしたいという、二人の暮らしを実現するためには、この勇気ある決断は結果的には大成功だったようです。



小さな庭は手入れが簡単で、前のように庭の手入れに翻弄されることもなく、父親が作ったという手作りの郵便ポストが目立っていました。
「鳥のおうちみたいだね。」私が思わずそう言うと、なぜか嬉しそうに目を細めていた父です。


親戚が備前焼の窯元をやっている関係で、実家にはいたるところに備前焼の焼き物があります。どれも日々の生活でしっかりと使われ、和の空間にしっくりとなじんでいます。写真は備前焼の花器にお庭に咲いている花を活けたもの。無造作に活けただけなのに、渋めの花器の色合いと紫がかった花の色がしっくとなじんでいます。下の敷物の芥子色もいい感じ・・・



和の暮らしのよさのひとつに低い暮らしがあると思うのですが、こういう和室に置いてある台と座布団の組み合わせを見ているとなんだか嬉しくなってきます。
この座布団の上に日本猫が丸くなって寝ていたりしたら、もう決まりすぎ(^^)



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