ナスタチウム

和名をキンレンカと呼ばれているこのハーブは、鑑賞用としても有名ですよね。つるっぽい茎と明るいオレンジや黄色の花、丸い葉っぱ・・・陽気なハーモニーが私たちの目を楽しませてくれます。
種は大きくてまきやすく、発芽には温度が必要になります。

サラダに使えるというだけあって、香りはなんだか野菜っぽいのです。食べるとちょっとピリッとします。ナスタチウムの愛好家の方は多いと聞いたことがありますが、なんだか分かるような気がします。園芸店ではオレンジや黄色のものをよく見かけますが、たくさんの種類があるようですよ。

辛みのある若い果実はすりおろして、辛味料やピクルスに利用できます。
夏になると花をつけなくなりますが、また秋には花をつけて楽しませてくれますよ。
一度でも育てるとやみつきになる・・・そんな魅力を持つハーブです。


スィートバジル

毎年、初夏になると苗を買って育てているハーブがこのスィートバジルなのです。スパゲティもトマトも大好きな私にとって、とても美味しいハーブなのです。
オリーブ油とニンニクとトウガラシと、このバジルで作るバジリコスパゲティの美味しいことといったら・・・。トマトにはやはりオリーブ油をたらして、刻んだバジルを散らすだけでOK!ハーブビネガーにしても美味しいですよ。

バジルに花芽がついたら早めにつみ取って枝葉を育てましょう。花穂が出始めた頃が香りがもっとも濃くなるのでこのころ収穫します。高温が続く成長期の収穫は、根元の葉を2〜3枚残して茎ごと切り取って使いましょう。思いきりがかんじん・・・
バジルの花は純白でとても可憐。だけど花を咲かせると枯れるので注意が必要です。とても残念ですよね〜。

太陽の光にしっかりと当ててあげてくださいね。肥料が過剰だと葉は大きく育つのですが、せっかくの香りが失われる傾向があります。バジルはその葉をやや小さめに、そしてつややかに育てるのが秘訣です。
梅雨のあいだは、雨のあたらない軒下に置いて管理してあげてね。


カモミール

やわらかくて細い茎と葉はいかにも繊細そうなのに、踏まれても折れない、強さと可憐さを併せもったハーブなのです。
このカモミールで作ったお茶は、安眠のためにいいと言われ、風邪のひきはじめにもいいハーブとしても有名。

白い小さな花をたくさんつけるこのハーブを、私はもっぱら鑑賞用として育てています。開花して4、5日後、真ん中の黄色い部分が盛り上がってきたらOK!あぶら虫がつきやすいので、もし見つけたら、牛乳を霧ぶきして殺虫しましょう。

寒さには強い一年草ですが、こぼれ種からよく発芽するので、大きめの鉢がプランターで育てたいですよね。日当たりのいい、やや乾燥気味の土地を好みます。秋にまいて寒さを越えた苗のほうがよく生育するようですよ。室内や風の通らない場所で育てるとアブラ虫がつきやすいので、間引きをこまめにして育てています。

ピーターラビットが寝る前に母親に飲まされていたのが、スプーン一杯のカモミールティだということ、知っていました?

・カモミールティーが好き
* ピーターラビットも大好きなカモミールティーの美味しい飲み方を紹介しました。


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