12月27日(月) ★ チョコレート指数は3 ★

一昨日の夜は猫のジュリが病気になってしまってたいへんでした。尿路結石・・ということで、ひどい時には1分おきにトイレに行くジュリのことが気が気ではなかった私。トイレにかがんでしっぽを上にヒョイとあげ、そのしっぽが小刻みに震えるほど必死でふんばるのに、かんじんのオシッコが出ない、そんなジュリの姿をみるのはとても辛かったのです。
この病気は高齢の猫によくおきる病気らしくて、今回のようなことがあると、ジュリがとても年をとってしまったこと、そのことをしみじみ知らされた私は、心がシュンとなってしまいます。
これからもたくさん長生きしてほしい。しんみり・・・

この家に引っ越してきてからちょうど今日で8ヶ月になりました。ずっと賃貸だったわが家がはじめて買ったお家・・。だけど最初からルンルンという感じにはいかなくて、
「○○がもっとこうなふうだったらよかったのに・・」だとか、
「ここのぶぶん、なんだか気に入らないなぁ〜」
住んでいるうちにいろんな不満が出てきて、そのたびに夫婦で話し合い、それらを少しでも解決できるようにがんばってきたつもりです。じつは夫と私の意見が合わなくて、ケンカをしてしまったことも何度かあるの・・。フフ。
子供の頃から新しい環境に慣れることに人一倍時間がかかってしまう私は、引っ越しをするそのたびに、新しい環境や新しい住空間・・馴染むまでがけっこうたいへんなのです。
「このお家、この部屋が大好き・・」
お掃除を終えたばかりの部屋をぐるりと見回しながら、ジワ〜っとくる嬉しい感覚。じつはそんなふうに思い始めたのは最近のこと。馴染むまでに8ヶ月もかかってしまったみたい。迷いながらも自分たちでひとつひとつ選んだ家具や小物、カーテンなどのファブリック類が部屋にとけ込んで、まわりの空気といっしょに私たち家族となじんでくれているのを感じます。部屋が家族になった、嬉しい瞬間です。

最初は殺風景でなんだかよそよそしかったキッチンも、お店で選んだ小物たちや大好きなカゴを置くことで、どんどん私色のキッチンになってきていることも嬉しい。このお家でも、やはりいちばん好きな場所はキッチン。どんなに元気がなくなっても、この場所に立つと元気がでてくるから不思議・・・


12月23日(木) ★ チョコレート指数は3 ★

寒いのは分かるけど、暖房機の上で過ごしたがる猫を見ていると考えてしまいます。
「熱くないのかしら・・」
暖房機の上部に手を置いてみると、すぐに手を引っこめたくなうようなそんな熱さではないものの、ずっと置いていると手にじわ〜っと熱さが伝わってきて、思わずその手を引っこめてしまった私。
それは猫のジュリもいっしょみたいで、しばらく経つと後ろ足を蹴り上げるようにしてプルプルと小さく揺らします。そのかっこうがちょうど人間が「アチチ・・」と熱い物に思わず触った時の動作によく似ていて、ちょっと面白かったりします。
アチチ・・この動作をした後、何ごともなかったように暖房機の上でくつろぐジュリ。だけどしばらくするとまたあのアチチ動作をする・・そんなことをくり返しているのです。

「ねぇ〜、うちの猫ってちょっと頭が悪いんではないのかなぁ〜」
テーブルで夫のおつまみ用に買っておいた豆菓子をポリポリ食べている息子に声をかけます。返事がかえってこないので振り返るようにして息子を見みると、明らかに不機嫌そうな顔。ジュリちゃんが好きで好きでたまらない息子だもの、無理なかったかしら・・。ちょっと反省。

前に書店で飼っている猫の知能指数が分かる本・・というのを立ち読みしたことがありますが、その本によると、賢い猫というのは食事をする時のかっこうで分かるのだそうです。お利口さんの猫はきちんと座って食べる、ということ。「ほんとうかなぁ〜」その時は半信半疑だった私だけど、一度も座って食べているところを見たことがないジュリのことを思い出して、この本に書いてあることが嘘であってほしい、そんなことを思ったのです。


12月19日(日) ★ チョコレート指数は4 ★

昨日は大好きな東急ハンズに出かけてきました。品ぞろいはが多いのだけど、すぐ近くがラブホテルになっているちょっとドキドキの池袋店。場所がらかしら、ひねったものやお洒落なものが多い渋谷店。意外にお店が小さくてガッカリした二子玉川店。そしていちばんよく訪れているのが昨日も行った町田店なのです。同じお店なのに、場所によっていろんなとこ、変わっていることが面白い。

はい、ここからゆめさんのこんなもの買ったよレポートのはじまりです。
アロマ関連のものがたくさん並べられている”香り”のコーナーでは、上にお日さまの形の顔がついたちょっとアヤシイ雰囲気の香炉と、ベルガモットの精油、そして火をつけるとフルーツの香りがするという、キャンディ色のプチキャンドルを買いました。
ファブリック類が並んでいるコーナーでは、インド綿のもつ素朴な温かみが嬉しいクッションカバーをゲット。迷った末に黄色系の自然のグラデーションがきれいなものを買いました。そのコーナーで面白いものを発見。前からキッチンと書斎との間の境に垂らす、ソフトに目隠しができるものを探していた私なのですが、のれんを一回り大きくしたようなサイズのこのインテリアクロス、細めのポールを上部に通して上から吊して掛けられるようになっています。ガーゼをもっとしっかりさせたような透け感のある素材が嬉しいこのクロスは、16個のポケットつき。白とブルーがあったのですが、迷わず白を購入しました。
キッチンのコーナーでは、ずっと使っているマーナ製のキッチンクロスを8枚ほど新調です。ピンク、黄色、グリーン・・カラフルなチェックが楽しいこのクロス、ポコポコとふくらんだワッフル地の感触がやわらかくてすごくいいの・・。あと同じキッチンのコーナーで、「オレンジX」というオレンジ油100%天然の洗剤を買いました。オレンジ油を使った洗剤は最近ではよく見かけるようになりましたが、純度100%のものはたぶんこの商品だけ。数年前からずっと使っている私の愛用品なのです。アブラ汚れがスイスイ落ちるのに、手が荒れないすぐれもの。

 ・*・*・*・

昨日、東急ハンズで買ってきた透けた素材のポケットつきのクロス・・ ポケットにさっそくお気に入りのポストカードを差し込んで飾ってみました。カードたちを縦にしたり横にしたり、楽しいきままな時間が流れます。だけどキッチン側から見るとポストカードのウラしか見えないせいでなんだかしらじらしいのが気になります。そこでポストカードをせっせと手作りしてみました。雑誌などの付録についていたカット集などを利用して作った16枚のカードたちは、お菓子やケーキなどの美味しいイラストのオンパレードで、ながめているだけで楽しくなった私です。

お家の中でダラダラと、こんなことをして過ごしている時間が好き。


12月15日(水) ★ チョコレート指数は3 ★

いつもは私といっしょに起き出す猫のジュリなのに、今日はなぜだか早く起きたみたい。猫にも”気まぐれ”があるのかしら・・
まだ眠い目をこすりながらリビングにある暖房機のスイッチをつけにいくと、その暖房機の横に寄りそうような形でくつろいでいるうちの猫・・。いつもは温風が出るその場所にピッタリと陣取っていたのです。寒さのせいなのかしら、身体を思いきりフワッと膨らませたその姿は、まるで鳥のよう。
まるい姿の猫は、まるい目のまんま、じっとこちらを見つめています。
「おなか、すいていない?」
私の問いかけにも知らん顔のうちの猫、前足を内側にクルンと丸めたそのまんまの姿でじっと動きません。思わずジュリのお腹のあたりを下のほうからそっと手を入れてみます。すべすべしたやわらかい毛が手のひらをかすめ、空気の玉のような温かさをいつくしむように、じっとそのままで、小さな生をしみじみと感じた朝。

「寒いなあ〜」
髪の毛を手でくしゃくしゃさせながら息子が起きてきました。その時始めて、まだ暖房のスイッチをつけていないことに気がついた私・・。どけるようにそっと猫の身体を抱き上げると小さな抵抗があって、尖った爪が上衣を軽く引っ掻きます。
「爪も切らなくちゃ、ね。」
そうつぶやきながら、くにゃっとやわらかい猫の身体を、まだ冷たい木の床に降ろした冬の朝・ ・ ・
寒くなると・・温かいもの、やわらかいもの、しみじみしたものが恋しくなります。

ありがとう〜 この言葉をどこかに置き忘れてしまった人を、最近よく見かけるようになりました。また連れてこようよ〜。いちばんきれいな言葉だもの・・。
私もこの言葉がスッと言える、そんな人になりたいです。


12月12日(日) ★ チョコレート指数は3 ★

ここ数日風邪気味だった私・・。 昨日は一日中歩き回ったものだから、風邪がひどくなったみたい。こんな時はお風呂・・なんて思い立った私は、早めにお風呂にはいりました。夫に言わせると体調が悪い時には体力を消耗するお風呂はよくないということですが、私はこんな時だからこそお風呂、そう思うのです。

アロマの道具一式が収められているカゴの中、無造作に手を入れて取った精油がラベンダーベルガモット。偶然にも私がいちばん好きなオイルのブレンド。
浴槽のフタを開けるとモワ〜っとおなじみの湯気。ミルク色のバスタブの中でお湯がゆらゆらと揺れています。その中に身体をゆっくりと沈めて、ラベンダー3滴。ベルガモット2滴・・ 手にした精油を垂らすと、私の大好きな香りが浴室の中に広がります。身体全部で香りを楽しみたい私だから、ちょっとだけ後ろにのけ反って意識的な深呼吸・・。そのあとはアゴの先がお湯につかるぐらい深く身体を沈めた私は、温かいお湯が身体にまとわりついてくるのを感じます。

お風呂に入れたラベンダーのせいなのかしら、お湯の中でゆらゆらと漂っているうちに眠たくなってしまいました。お風呂の中で寝ちゃうとやっかいなので、浴槽から足を出し、その足をピッと上に伸ばして身体を緊張させます。両方の足を揃えて伸ばすとV字バランス。お腹のあたりがブルブルと小さく震えてなんだかおかしい。
お風呂でのひとり遊びはまだまだ続いて、今夜も長湯をしてしまった私でした。

ニャ〜ン・・・
脱衣場のあたりから小さな猫の声。私が出てくるのをじっと待っていたうちの猫、どうやら待ちきれなくなってしまったみたい。猫のジュリ、私がバスタイムを楽しんだその後、浴室に残っている水滴やらお水のあとをペロペロとなめるのです。この変な習慣はけっこう長く続いています。


12月7日(火) ★ チョコレート指数は3 ★

今日は朝からとてもいいお天気・・・。
お昼前からベランダに出て、ハーブやお花の手入れなどをして過ごしたのです。
日ましに冬らしくなってきているというのに、夏のお花、ジニアアメリカンブルーなどがまだまだ花をつけていて、それがなんだかいじらしい。ブルーデージーたちはたくさんのつぼみが並んで、まるで暖かくなる日を待っているかのよう。ピンクが可愛いナデシコは、ギザギザの花をまあるく咲かせて、にこにこと自己主張です。

バジルがたくさん花をつけたので、今日それらを収穫しました。写真は、そのバジルたちをまとめてブーケを作り、ミルクポットにいけてあげたもの。ふだんよく目にするバジルより葉が小さくて、その代わりに花穂が大きなこのバジル・・アフリカンブルーバジルというのだそうです。名前と違って、つける花は濃いピンクがかったむらさき色。あちこちした花の動きが楽しくて、まとめたりしないでそのままいけてみました。香りはかなり強いみたいで、離れていても濃厚な香りを感じます。
知っていますか・・? バジルは恋の媚薬。

玄関ポーチに飾る植物用にと購入した、グレーがかった茶色の植木鉢を、植え替えの作業中に落っことして割ってしまう、そんなアクシデントはありましたが、お日さまの匂いが感じられた、そんな気持ちがいい植物日和だった一日。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

すっかり冬・・の今の季節、がんばって咲いているハーブのお花たちの写真をいくつか撮りました。近いうちにHERBのコーナーで紹介したいと思っています。


12月6日(月) ★ チョコレート指数は2 ★

なんでも明日からとても寒くなるそうですね。夕方のニュースで言っていました。お気に入りの真っ白のダウンコートが活躍してくれそうです。

日記という名前がついていますが、他の方に読まれることを意識して書いているのであまり細かいことまでは書けませんが、ちょっと辛いことがあって一昨日私は泣いていました。はっきりとは覚えていないのだけど、けっこう長い時間泣いていた記憶が・・。おかげで心にこびりついていた”かさぶた”がきれいにとれた、そんな爽快感さえ今は感じています。

喜びや悲しみ、憤り、疑問に思うこと・・ それらを私は夫にぶつけます。心に溜めておくことができないから、いつも丸ごとそのまんま。それがはたしていいことなのか・・?それは分からないのだけど、今はほんのチクッと心を刺す小さな痛みも、ずっと心にとどめておくと、それがいつのまにか大きなカタマリになって心にドーンと重くのしかかる・・そんな気がする私だから、そうなる前に外に出しておきたいと思っています。それが私のやり方。心の処方箋・・・
私の外にあふれ出た感情を受けて、動揺だとか戸惑い、愛おしさ・・ それらがごちゃ混ぜになり複雑なもので心がいっぱいになった夫は、昼間から焼酎のサワー割りを飲んでいました。たくさんの氷を浮かべて。

いつもごめんなさい。むき出しの弱い心にも早いことコートを着せてあげなくちゃ、ね。          


12月2日(木) ★ チョコレート指数は3 ★

冬も雨もそんなに嫌いではないけど、このふたつが合わさると苦手です。冬の雨は身体をしんと冷やすような、窓から見える風景たちもグレーに沈んで見え、朝のスタートからそんな日は、そのことがちょっとうらめしい。いっそのこと雪でもふってくれらたなあ、なんて思います。雪の白さが好きなのです。

昨日は映画を見たその後で二人していろいろ歩き回ったものだから、今日はさすがに足が痛い・・朝から身体がごきげんななめ。
いつまでもグズグズしているわけにはいかないので、簡単に家事をすませた後は大好きな読書を楽しみます。自称、活字中毒の私は、買い物中毒の作家中村うさぎの本、「だって、欲しいんだもん!」を笑いながら読んだのです。読みながら半分は眠っていましたが・・。そうそう、何を隠そうこの私、半分眠りながら読書ができるという、すごい特技を持っているのです。ちっとも自慢にならないけど。

私のダラ〜んとゆるんだ波長が猫には心地よかったのかしら、私のそばから離れなかったジュリ。暖かくした床の上で私に寄り添うように眠っています。おなか、というよりわき腹のあたりが呼吸をするたびに動いて、規則正しいそれをながめていると、魚のエラ呼吸を思い出してしまいました。そのわき腹に軽く片頬をつけ、そのやわらかさだとか内蔵のかたよをりをウットリと感じていると、ウーンと突然に伸びをした猫の後ろ足がちょうど蹴るような感じで私の顔に当たり、それはけっこう痛かったのだけど、何ごともなかったようなすました顔で、また読書の続きにもどった私なのでした。

明日はシャキっとします。



・最新の日記 ・DIARY ・HOME