8月31日(火) ★ チョコレート指数は2 ★

写真はパソコンが置いてある部屋です。オシャレでもなんでもない部屋ですが、窓の外に見える木々たちの葉が日に日に色づきはじめて、それがとても素敵だったので写真に撮ってみました。だけど赤や黄色がいい感じに混ざった葉の美しさが写真では表にでなかったみたいで、ちょっとざんねん・ ・ ・
写ってはいませんが、デスクの左側の壁は天井までの本棚になっていて、本が読みたい時にはキッチンに置いてある木製の赤い椅子を持ってきて本を取り出しています。踏み台があるのに、うちの家族はみんなこの椅子を使っているのがなんだかおかしいでしょ。

明日からいよいよ9月ですね。朝、部屋に差し込む光が今まで届かなかった場所まで届いて、秋のはじまりを少しずつ感じています。和室の木製のブラインドを開くと、陽が待ちかまえたように部屋の中ほどまで入ってきて、それはまるで木漏れ日のよう。季節の変わり目ってまわりの自然や風景が少しずつ変化していくのが感じられて好き。
今日は午前中に初対面の方と会いました。むかしから人見知りをしてしまう私は、はじめての人と会う時とても緊張してしまいます。緊張すると私はとてもていねいな言葉づかいになってしまう。まるでいいところの奥さんのように・・・
苦手なことは他にもたくさんある私ですが、これからひとつひとつ、ゆっくりとクリアしていけたらいいなあ、そう思っています。

*チョコレート指数が低いのは夫がおなかをこわしてしまったから。今日もおかゆを作りました。明日の朝もきっとおかゆです。


8月29日(日) ★ チョコレート指数は3 ★

夫が自分のパソコンのスクリーンセーバーを変えました。真っ黒い画面に色鮮やかな海中の世界がとてもきれいで、私はうらやましくてたまりません。黄色や青の魚がパソコンの画面の中をひらひらと横切り、なんと私の大好きなタツノオトシゴが下の岩場からピョコンと上にのぼっておしりをふってまた下にもどっていきます。ボコボコ・・・低い海の音はなんだか今流行りのヒーリングミュージックみたい。
「私もこのスクリーンセーバーが欲しい」
私のおねだりに、「ざんねんでした〜」と、とても得意そうな夫。
なんでもこのスクリーンセーバーはWindows98にしかついていないとのこと。私は95なのでやはりコントロールパネルを開いてみても見あたりませんでした。パソコンで何かをしていない時でも画面に私の好きな海の世界が現れるなんて、やはりいいなあ、そう思います。

昨日はひさびさにパソコンの専門誌などを読んでPCのお勉強です。フーンなんて最初のうちは興味深く読んでいた私ですが、だんだん頭がややこしくなってきてあくびがでてきたのでやめました。でもソファーの下にもぐっていた読みかけのananを読むと楽しかった。有名人たちのお部屋が写真つきでたくさん載せられていて、その中で前から欲しかったキリムの敷物にやはり目がいってしまった私・・・。この日は私ひとりだけだったのに、「キリムが欲しい」と言ってみました。
ソファーにだらしなく寝そべりながらananとネットナビを交互に読んで、その合間にウトウトと昼寝して、私のたったひとりの週末は、こうしてだるく過ぎていったのです。

8月27日(金) ★ チョコレート指数は3 ★

昨夜、夫の笑い声に振り返ってみると、私がソファーの上に置いていた読みかけの文庫本、銀色夏生さんの『散歩とおやつ』を手にとって大笑いしているのです。
「なにがそんなにおかしいの・・・?」
ちょっとムッとしながら私が言います。
「ごめん・・ だってこの本の題名が○○ちゃんにあまりにもピッタリだったから。」
「・・・・・・・・・」
夫が言うには"散歩とおやつ"という言葉のひびきやら、その言葉から受けるイメージが私にあまりにも似合っていて、それがとてもおかしかったみたい。
「ふーん、私のイメージって散歩とおやつなんだぁ・・」
嬉しいのか嫌なのかよく分からない、そんな複雑な気持ちの私だったのです。だけど今日読み終えたこの本、気分がうーんと楽になる心にいい本だったので、夫のこの言葉はサイコーの誉め言葉として受けとめようと思いました。だけど、あそこまで笑うことはないのに、ね。

笑う、といえば、夕食を食べながらケチ家族を紹介する番組を息子のユージといっしょに見ていた時のことです。節約自慢の奥さんが大きめのアサリの貝殻に割り箸をくっつけた手作りスプーンでカレーを食べている、そんなシーンがテレビに映し出された時のこと、ユージが食べていたものを吹き出さんばかりの勢いで笑い出したものだからビックリしたことがあります。私なんかあのアサリのスプーンが今流行のアジアンティストの小物のように見えて、真似してみたいとまで思ったのに・・・。同じ番組を一週間後に見た時、ある奥さんがワインのコルクの栓を燃やして、その炭で眉を黒々とくっきり描いているのを見て私はとてもおかしかったのに、ユージはとうぜん、といったような涼しい顔。笑いのツボが人によって差があることをあらためて思いました。


8月26日(木) ★ チョコレート指数は3 ★

写真がぼやけてしまいましたが、このお花は数日前に園芸ショップで見つけて、一目ぼれしておうちに連れて帰ったお花・・・ けむったような薄いピンクと淡い黄緑色のグラデーションがとてもきれいでしょ。
おじぎをするようにお花がぜんぶ下を向いて咲いています。指で下からやさしくつついてあげると、花たちがポ〜ンポ〜ンと弾むように揺れて、その姿がとても可愛いの・・・。

こちらに引っ越ししてきてから3ヶ月以上が経ちました。そろそろベランダを素敵にしてあげたいと思っているところ。味気ないベランダの柵は、流行のトレリスなんかで変身させてあげたいのだけど、そのトレリスの色でちょっと迷っている私・・・。茶色のものがきっと無難なのでしょうが、白も明るくていいなあ、そう思っています。最近時々見かけるようになったちょっと暗めのグリーンなんかもいがいとオシャレかもしれません。
頭の中でこうやってイメージを膨らませて、いろいろ考えている時間が私は好き。
今日は思いきって少し遠くの園芸ショップに出かけてみるつもりです。

*昨日、ホームページのアクセス数が50000HITを越えました。50000をゲットされたのはangel catsさんです。angel catsさん、おめでとうございます!昨年の3月にHPを開設してからたくさんの方に来ていただけてほんと嬉しく思っています。みなさん、ほんとうにどうもありがとう!
これからも「ゆめごこち」も、ゆめさんも、そしてチョコレート日記をよろしく、ネ。



8月22日(日) ★ チョコレート指数は2 ★

ケンカをしても、一晩眠って朝をむかえるころにはケロッと仲良くなっていた私たち夫婦なのですが、ほんの些細なことからはじまった昨日のケンカは意外と根っこが深かったみたいで、日が変わっても私のおなかの中に残っているおこりんぼうの虫は治まらなかったみたい。子はかすがい?・・・ 頼みの息子のユージといったら、朝からゼリーを三個も食べて、しかもそれがぜんぶ夕張メロン味だったこともあり、私のイライラはますますつのるばかり。そこでエイっとばかりに冷蔵庫に残っていた卵でゆで卵を6個も作ってしまいました。いくら夫がゆで卵が苦手だからといって、卵にあたることはないのに、ね。
それでもいっしょに出かけた私たち夫婦なのだけど、車の中でもずっと終始無言のまま。とても気まずい雰囲気に意味もなく肩などまわしてみる私と、よその人みたいな横顔の夫。

そんな私たちが仲直りのきっかけを作ってくれたのはデパートの食品売場でした。
「○○ちゃん、このスイカ、美味しそうだね〜」
夫がすでに切ってあるビニールでピッタリくるまれたスイカのひとつを持ち上げてなんだか嬉しそう。
「ねえ、レタスって持ってみて重いほうが美味しいって知っていた?」
レタスのいくつかを手のひらでポーンポーンと軽くほうりながら選んでいきます。
食いしん坊の私たち夫婦だから、食べ物を前にするとわだかまりだとか、張りつめていたものがゆるゆると解けていくみたい。"食べる" これにまつわるすべてのことは、きっと人の心を素直にやわらかくしてくれる、そのせいなのかしら。
今日の夕飯にいただいた、二人で選んだレタスがたっぷり入ったタコのマリネはとても美味しかったのです。


8月17日(火) ★ チョコレート指数は3 ★

この日記を読んでくださるみなさんに少しでも涼しい写真を、そう思って選んで撮ってみたのがこのトルマリンゴなのです。透明なリンゴ型の容器には水がいっぱいにはいっていて、紫、グリーン、ブルーなどの小さな石がリンゴ型の容器の底に重なり合って並んでいます。陽の光を通すとその色とりどりの石がキラキラ光ってとてもきれい。このトルマリンゴはなんと風水グッズとして売られていて、置いておくとそれだけで運がよくなって、気になる電磁波まで防いでくれるのですって・・・。
私はこういった、なんだかいわくありげなものが大好きで、夫に言わせるとあやしげないくつかのものたちを、今でもとても大切にしています。ちっとも正直じゃなくて分かんないものだから惹かれるのに、ねっ。
だけどこのトルマリンゴ、先っぽのちょうどリンゴのヘタにあたる部分に透明のビニールのキャップがかぶせてあるのだけど、このキャップを取っていいものか、これを買ってからずっと迷っている私・ ・ ・

*掲示板でお話がでていた紫蘇ジュースのレシピをやっと今日ホームページのほうにアップしました。食欲がなくなりやすい今の時期、お昼によく登場しているバジリコスパゲティのレシピもいっしょに紹介したので、よかったらご覧になってくださいね〜。


8月15日(日) ★ チョコレート指数は3 ★

先週の水曜日に行ったユーミンのコンサートですが、とてもよかったです。ステージの前に作られた小さなプール。そこでおこなわれたシンクロの演技がユーミンの曲にとてもあっていて、水の中からお揃いの水着を着た女性たちが跳ね上がるそのたびに、水の粒がライトに反射して、それがキラキラ光ってとてもきれい。
コンサートに行くたびに、音は耳だけで聞いているのではなくて、身体で感じているのだということをあらためて思います。高い音が胸に、低い音が子宮に響いて、身体ぜんぶで音を感じているといつのまにか小さなトランス状態・ ・ ・
アヒル系の鳥が水からあがった後にする独特の動き、それによく似た動きをユーミンのダンスに見つけてとても嬉しくなってしまった私。いちおう立ち上がってみたものの、私をふくめて最初のころは戸惑いがちだった観客席だったのですが、時間の経過とともに、ユーミンの歌声と私たちの手拍子や歓声などが大きなホールの中でひとつになって、思わず泣いてしまったユーミンといっしょにみんなで感動を分かちあいます。
この日におこなわれたコンサートの様子はビデオになって販売されるそうです。


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今日はパソコンが置いてある書斎を夫とふたりでがんばってリフォームしました。窓についている、前からじゃまで気になっていた古ぼけた木のバーを2本取り除きます。そのあと窓枠を中心に、明るめのブルーグレーのペンキを塗り直して、腰高窓のすぐ下にある焦げ茶の木の台の上全部を、ホームセンターで買ったコルクシートをぐるりと貼っていきます。ただそれだけで驚くほど明るくなった部屋を見わたして、夫も私もご褒美の缶ビールを片手に大満足。新しくなったお部屋の壁に、このあいだ買ったばかりのケースハウリングのまぶしいほどの明るい絵を飾ってあげました。
偉そうなこと書いちゃったけど、じつはこの作業、ほとんど夫がやったのです。せっかくのお休みがつぶれちゃったね。だけど夫の夏休みはこれからが本番・・・。
その時にはのんびりしましょう、ねっ。うちのウダウダ姫、猫のジュリといっしょに。


8月11日(水) ★ チョコレート指数は4 ★

連日の猛暑のせいかしら、さすがに昨日は食欲がなくて、昼も夜も麺類の食事でした。こんな時こそ良質のタンパク質をとらないといけないのに、ね。
昨日アップした日記、読み返してみるとまるで秋みたいなことが書いてあって、季節を先走りすぎた自分がちょっとおかしかったのです。マンションのあちこちに植えられた樫の木にたくさんの蝉がとまってあんなに元気に鳴いていたのに、その蝉たちがあっけなく死んでいるのを見つけて、柄にもなくセンチになってしまったみたい。

マンションの中庭では、毎日午前中になると子供たちが数人、ビニールプールで遊んでいます。朝から元気な声が聞こえて、子供たちの様子があんまり楽しそうなのでベランダからながめている私も思わずニコニコ。いつのまにか猫のジュリもやってきて、夫が日曜大工で作ったミニ縁台の上にすました顔で座っています。ベランダではセージたちが、この暑さにもまけないでブルーや赤のかわいい花をたくさんつけて、それが風にゆらめいてとてもきれい。風にのってハーブたちの香りが混じりあって私のところまで届きます。思わずうーんと深呼吸・ ・ ・

今日は夕方からユーミンのコンサートに行ってきます。コンサートじたいが久しぶりなので、今からとても楽しみ。頬にふたつもできてしまった吹き出物が気になるのだけど、これから塗る予定のベージュピンクのマニュキアと、朝二度塗りしたマスカラで、きっと帳消しになるはず。
5時に新横浜で待ち合わせです。遅れないようにしないと、ネ。


8月9日(月) ★ チョコレート指数は3 ★

いつもはプランターにワーッとたくさん植えて楽しむインパチェンスのお花なのだけど、濃いピンクの花をひとつだけ、小さな素焼きの鉢に植えてみました。お花の特別あつかい・・・
群れて咲いていた時とは違う、そんな凛としたよさが感じられて、けっこうこのアレンジ気に入っています。
たくさんの友達とワーッと愉快に過ごす、それも楽しい時間の過ごし方なのでしょうが、ひとりの時間を楽しめる、そんな大人に憧れます。本を読んだり、絵を描いてみたり、針を無心に動かしてみたり・・・ ひとり遊びができる大人ってやはりとても素敵だと思うのです。たった一本だけで鮮やかに咲いているインパチェンスを見ながら、そんなことを思いました。

マンションの駐車場までの道すがら、あちこちで蝉が死んでいるのを見つけました。踏まれたのかしら、ぺしゃんこになって暑さで干からびている蝉たちを見ていると、季節の移ろいや自然界の法則みたいなものに容赦ないものを感じてしまいます。そして夏がもうすぐ終わる、そのことも・・・。
暑さにとても弱い私だから、夏の最中には何度もこの季節をうらめしく思っていたはずなのに、秋の気配を少しずつ感じ始めると、とたんに寂しくなるのはいつものことなの。

「夏をじゅうぶんに満喫できた?」
・ ・ ・ ・ 自分にそっと問いかけてみます。


8月5日(木) ★ チョコレート指数は3 ★

夕方の散歩を思い立ち、さっそく出かけていったのですが、外を歩くと想像以上の蒸し暑さに、思わず引き返しそうになったほど。まだそんなに歩いていないのに、汗がジワ〜っと表面にでてきて、えりあしに髪の毛がはりついてくるのがわかります。ちょっとブラッと散歩のつもりだったのだけど、好奇心なんか出して今まで通ったことがない道を歩いていたら、方向音痴が手伝って、気がつくとぜんぜん知らない場所に・・・。不安になった私は、向こうから歩いてきた年配の小柄な女性に声をかけます。
「○○○に行きたいのですが、どうやっていけばいいのでしょうか?」
私の問いに人なつっこい笑顔を浮かべながら、私の母親ほどの年かっこうのその女性は親切に道順を教えてくださいました。その女性と別れて、言われたとうりの道を歩いていたのだけど、なぜか目的地に行ける気配がなくて、不安な心をかかえて、風でガサガサと音をたてている雑木林が並んだ、そんな見慣れない道を足早に歩きます。どのくらい歩いたのでしょうか、やっと大きな道に出ることができてホッとしている私の目に、先ほどの女性が・・・。なぜかとても慌てている様子です。
「ごめんなさい〜。道を間違って教えちゃったみたいなの。途中で気がついて急いで引き返したのだけど、あなたを見つけることができなくて。だけど、やっと見つかって、ほんとよかった・・・」
女性のグレーのTシャツの胸のまん中あたりが汗で濡れて、大きな息をはきながら、それでも嬉しそうな笑顔の女性。
「もしかして、あれからずっと私のことを探してくれたのですか?」
私の問いに、大きく頷く女性。そんな女性の親切な心がとても嬉しくて、それが私の心をあたたかくともした、そんなとても暑い日の夕刻の出来事だったのです。


8月3日(火) ★ チョコレート指数は4 ★

先週末の土曜と日曜日にかけて、前から考えていたソファーを買いに家具店めぐりをしました。座りごこち、色、デザイン、そして予算・・・すべてをクリアするものはなかなくなくて、おまけに家具売場はどこも広く、6軒もまわるころには夫も私も疲れきってしまいました。しまいにはソファーの座りごこちをたしかめているのか、ただソファーに座って休んでいるのかか分からなくなってしまった私たち・・・。結局買ったのはしゃれたお店ではなくて、道路沿いにあった外装が黄色っぽいあか抜けないお店。店の方たちは全員、薄いブルーのお揃いの上っ張りを着ていました。

今日、そのソファーがうちにやってきました。お店で見るよりうーんと大きなソファーは明るめの芥子色。オレンジがかった茶のラグやグリーン系のクッションとの相性もバッチリです。今日はたまたま私の友人が遊びに来ていて、配達の方に一度置いてもらったソファーの位置を、二人してああでもない、こうでもないと言い合って、そのたびに大きなソファーをかかえるようにして部屋のあちこちに動かします。やっと位置も決まって満足げに座る私と友人。あれ、いつ起きたのかしら、さっきまで寝ていたはずの猫のジュリがソファーの存在に気がついたみたいで、まだ部屋にそぐわないソファーのまわりを鼻を小さくひくつかせながら、ゆっくりと一周して確認作業です。
「ジュリ、気にいった?」
ひらりとソファーの上にのぼり、前足をくるんと内側に曲げてくつろいでいる猫の目を見つめながら小さくつぶやいた私。そして、その横ではやさしい笑顔の友人・・・

重いソファーをいっしょに動かしてくれた友人へのご褒美は、1杯のアイスコーヒーとレーズンがたっぷり入ったかためのケーキ。今日はほんとうにありがとう〜。



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